感謝状をいただきました

2019/05/08

ユニオン建設株式会社様より感謝状を頂戴しました。

当日は代理で盛岡支店から支店長と管理担当の方がお見えになり、様々なお話をさせていただきました。

本当にありがとうございました。

 

201905-04 201905-05

合同懇親会・歓迎会を開催しました

2019/05/07

ユニオン建設㈱北上出張所・所長の御発声で、ユニオンさんと第一鉄道の合同懇親会・歓迎会を開催致しました。

5月以降、作業量が増大しますが、ユニオン建設・第一鉄道一体となって、無事故で乗り切っていこうという誓いを込めて、総勢36名で乾杯しました。

とても美味しいお料理をいただきながら、お酒がすすんでしまいました。

201905-01

GW明け事故防止会議がありました

2019/05/07

元号が『平成』から『令和』に変わり、新しい時代を迎えました。

GW中は作業規制がない北上線で、レール遊間整正や道床砕石散布、軌道整備等を実施し、無事に終えることが出来ました。連休中にも関わらず、作業にあたってくれた皆さんには本当に感謝しております。

それ以外の皆さんは初めての10連休を経験されましたが、気持ちを仕事モードに切り替え、安全最優先で工事・作業を実施していこうと誓いあいました。

過去の事故事例からのグループ討議も行い、皆で意見を交わしました。

午後からは奥寺相談役を中心に実設訓練を行いました。

201905-02 201905-03

感謝状をいただきました

2019/02/14

1月24日、北上線和賀仙人・ゆだ錦秋湖駅間でMCRが走行不能になった事象において、第一鉄道の機械G2名が感謝状を頂きました。当日は、ユニオン建設株式会社様がわざわざお見えになり、表彰してくださいました。表彰者は当たり前の事をしただけだと大変恐縮しておりましたが、感謝状贈呈後には日頃の作業の様子などを話す機会もいただき、とても励みになったようです。本当にありがとうございました。

IMG_1901 IMG_1905

橋マクラギ交換現場立会い

2018/12/13

11月に来訪された吉田軌道工業さんの橋マクラギ交換がスタートする為、現場立会いの要請を受け、いわきへ行って参りました。(福島県いわき市185㎞付近)
現場は少し狭く感じましたが、難なくクリアしていました。
「第一鉄道さんに、いわきに来て良かったと思われる様な、素晴らしい現場を見せて恩返ししようと思う」という高橋さんの言葉通りの現場でした。
このような機会を設けていただき、本当にありがとうございました。

施工する橋 夜の現場

橋マクラギ交換機械講習会

2018/11/19

福島県より、ユニオン建設株式会社湯本出張所安全セーフティリーダー・株式会社吉田軌道工業様が、12月中旬の橋マクラギ交換に向けて来訪され、機械の講習会を実施致しました。
二時間ほどで一通り習得されていました。
早くもコツを掴み、素晴らしい腕前でした。
夜は交流会を行いました。お互いが凄く刺激を受けました。

訓練の様子  交流会

ユニオン建設株式会社創立60周年祝賀会

2018/10/31

ユニオン建設株式会社創立60周年祝賀会に御招待いただきました!!
関係各社の方々の御祝辞のあと、盛大な鏡開きがあり、参列者でお酒を酌み交わしました。
終了後には枡やたくさんの記念品をいただいて参りました。

20181031-1 20181031-2

橋マクラギ交換

2018/10/29

10月9日から13日までの5日間、橋マクラギ交換機を使用して、北上線小荒沢橋梁の橋マクラギ交換154本を施工致しました。
本日、ユニオン建設株式会社・常務より感謝状をいただくことが出来ました。
これを励みにまた次年度も頑張ろうとみんな喜んでいました。

20181029 20181115

安全を考える日

2018/10/01

本日は『安全を考える日』です。
平成30年度上期を振り返り、反省すべき点もありましたが、いずれも再発事故防止の為の対策を立て実施しており、決めた対策を厳守していこうと誓い合いました。また、これから工事繁忙期を迎え、ますます輻輳するけれども、施工前mtと安全3本柱を確実に実行し、年末年始を要注意事故『0』で迎えよう!というお話がありました。
最後に、過去の重大事故から再発事故防止の取り組みに関してのグループ討議を行い、意見を交わしました。

 

橋マクラギ交換機(PC20)導入、訓練を行いました

2018/09/20

機械化への取組の一環として、橋マクラギ交換機(PC20)が導入され、実際に使用しての訓練を行いました。
主な導入効果として、交換時間の短縮重労働の軽減作業員の削減が期待できるということで、注目されています。
慣れるまでは大変ですが、必死に取り組んでいました。